コーヒー業界のこれからを松本目線で考えてみた。

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バリスタやロースターという選手が店をやる場合

 

これからの時代は
クリエイターのような立ち位置になるんじゃなかろうか。
今までは商品で勝負できた。
オリジナルドリンクや美味しいケーキ、
オシャレな店内や良いサービス、
スペシャリティコーヒーやラテアート。
今はほとんど飽和しているよね。
そんなのあって当たり前状態。
そういう場合お客さんはどうやって選んでいくかというと、
好みだけで選んでいくようになる。
ではその場合。

  • ノーブルでホテルライクなサービス
  • ラフでアメリカンカジュアルなサービス
全然違う。
でも、どちらも良い。
 
 
 

なぜクリエイターか?

 

音楽、 イラスト、デザインなどは基準がない。
最低ラインはあるかもしれないが、
それを下回っていたとしてもそれが良いという人もいるし、
上手いから売れるとはかぎらない。
 
つまり好みだ。
 
そして売れているクリエイターを
よくよく分析してみるとわかることがある。
自分というものを表現する力がすごく強い。
つまり、セルフブランディングがうまい。
 
自分はこういう人間だよ。
こういう考え方で生きているよ。
だからこんな作品を作ってるんだよ。
 
そういう自分の存在価値を世に訴えて、
共感を得ている人が成功している。
 
 

 

コーヒー業界もそうなるの?

 

もともと嗜好品なので、そういう気は存分にあった。
けどみんな理解していなかっただけ。
わたしも含めてだが。

 

飽和した状態だからこそ、
そのお店の、そのスタッフの、個性が大事になってくる。
 
こういうお店だよ。
こういうスタッフがいるよ。
こんな考え方でやってるんだよ。
将来こうしていきたいんだ。
 
みんな商品のクオリティや製品情報をすごく推す。
そうじゃない。

 
「あなたの考えが好きだから、あなたから買いたい。」
「あなたが好きだから、その商品も好き。」
 
そう思わせられるように、
自分を発信することが大事なんじゃないかな。
 
良い商品やすごいスキルはあるに越したことないけど、
それよりもまず知ってもらうこと。
それが大事だとおもうんだ。
 
だからわたしも発信し続けます。
わたしという個性を、選んでくれるように、ね。
 
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自家焙煎コーヒー、売ってます。
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