武道家がおもう【不動心】について。

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『不動心』

 
ずっと考えていた事があるんだ。
 
なぜ自分は
はっちゃけたり出来ないのだろうかと。笑
 
何をやっていても
冷静に物事を見つめるだけ。
 
他の人のように
お酒飲んで自分を忘れたり
多人数の輪の中に入れたり
テンション上げられたりが
出来ない
 
やっと、
その理由がわかったんだ。
 
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私は元来、武道家だ。
 
技術や知識はそこまでないが
小さい頃から本当に好きだ。
 
正確に言うと
憧れ」が強かったのかもしれない。
 
・・・弱い心を持つ自分
・・・いじめられる自分
・・・現状を覆せない自分
・・・一人で生きれない自分
 
嫌な部分など
色々あるわけだが
武道を習う事で
それを超越できると思っていた。
 
なぜなら
武道家は身も心も
全てにおいて強いからだ。
 
自分にないものを全て持っている。
だから憧れた。
 
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術を覚える事によって
身体」が鍛えられる。
 
そして道を知ることで
人格」が形成される。
 
どちらも体得すると
不動心」が得られる。
 
私はいつの間にか、
それを少しばかり
手に入れていたのかもしれない。
 
まだまだ修行中の身だが、
少なくとも感情のコントロールは
20歳代そこそこの一般人には到底成し得ないレベルだと思う。
 
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不動心とは

何が起ころうと
自分という器から
精神を引き離し
冷静に自らを客観視する力。
 
だと思う。
 
元々は、果し合いの中で
隙を見せたり焦ると死ぬので
感情を押し殺す術だったのだろう。
 
現代日本ではそこまでの事はないが。
 
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私はその術を
現代のコミュニティにとってはマイナスと捉えていたのだが
そんなことはないと気付いた。
 
というか、
それが不動心であるということに
今さっき気付いた。
 
そりゃ出来なくて当たり前だ。
独学を含めると
約27年間中、約20年ほど武道を嗜んでいる。
 
そのうち8年ほどは
師匠に付いて基本部分はマトモに習っている。
 
いやー、謎が解けて良かった。
 
そして、そのスキルは社会人として
上に登る気があるなら必須スキルだ。
 
輪に入り、身にならない話を出来なくとも
1〜2人となら真剣な話を出来るじゃないか。
 
それに感情・思考の
高レベルでのコントロールは
ふわふわしている人間には
きっと出来ない。
 
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自分という軸を持ち
周りに流されることなく
私はこういう人間なのだと
言うようにはしてきたが
心底そう思えてはいなかった。
 
出来ない自分を呪い、足掻いていた。
 
これからは
他人に憧れるのではなく
自分という存在を受け入れ
生きていけるような気がする。
 
少し時間はかかるかもしれないが。
 
それに加え、
あと私に必要なのは
自信」だ。
 
それは経験でしか生み出せない。
 
多趣味で変わった行動を取るので
何目指してるのってよく言われる。
そのとき最近よく言うセリフ。
 
より完全なる松本雄介を目指して。
 
他者に理解されなくとも
変人と言われようが
自らが良いと思った道を貫いていく。
 
そう、決めたんだ。
 
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あなたは何を思い
生きていますか?

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