はあちゅうさんは思考分析型タイプの人だった。

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(※追記:なんか勘違いされたら嫌なので先に書いとくと、はあちゅうさんのことはめっちゃリスペクトしてるし文章も大好きですよ。)

こんにちは、バリスタの松本です。

昨日SNSをみていると、はあちゅうさんが大阪に来ているとのこと。

なにかあるのかなと調べてみたら、なにやら講演会があるようだ。

ちょっと会ってみたい。
彼女の文章はよく見るが、直接はなしているところは見たことがない。
(音声や動画はみたことあるが、それだとわからない部分があるのでわたしは直接会うことに意味があるとおもっている。)

普段あれだけ素敵な文章を書くひとは、リアルではどういうタイプなのか気になった。

「あれ、でもはあちゅうさんってブログで講演会もうやらないって言ってたような…?」

とおもったのだが、何かおもうことがあるのだろうと詳細ページをみていた。

「おや、明日の朝か。予定ないし行ってみようかな。」

わたしは前日の深夜にノリでチケットを買い、はあちゅうさんの講演会にいくことにした。

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1時間でなにを学べるか

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講演会は1時間。短い。

だが参加するからには何か得ないといけない。

セミナー内容はなんだったか。

「はあちゅうの理想を叶えるSNS活用術」

なるほど。SNSの使い方。

ブログやnoteにけっこう書かれている気がするので、これに関してはおさらいとおもった方がいいかもしれない。

では何にしようか。うーん。

「そうだ。はあちゅうさんはどういうタイプの人なのか分析してみよう。」

これだ。
わたしはプロファイリングをして人を分析するのが得意なのだ。

プロのサービスマンとして向上するために、初めて来店いただいた方にも満足してもらうためにはどうしたらいいのかを考えた結果、わたしにはこれが合っていた。

コミュニケーション能力を高めるために、コールドリーディングという心理学の手法をつかって出会ったすべての人を分析してタイプ別に細分化し、それに合わせて思考パターンを読んで最適化する。

「なに言ってんだお前。」

という声が聞こえてきそうなことだが、わりと好んでしている。

それを応用して、はあちゅうさんがどういうタイプなのか知れれば、その良い部分を自分に組み込むことも可能なのではないか。

そんなことを考えていたら、講演会がスタートした。

 

セミナー内容はトーク形式

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本の内容や作った文章をただ言うだけの講演会は、おたがい時間の無駄なので嫌だそうだ。

なので今回は司会者とのトーク形式。

フリートークなのでその場にいる人だけが知れる言葉が生まれる。

だから引き受けたそうだ。なるほど。

主にFacebookやInstagram、TwitterやblogなどのSNSによる使い分けの方法を、モードという言葉をつかったりして説明されていた。

内容を書くのはよろしくないので端折るが、ものすごく分析されている。

そして例えをふんだんに使っていて、とてもわかりやすい。

フリートークでよくそんな的確な言葉をえらべるな、とおもいながら聞きいっていた。

 

なんだか自分と似ている気がしてきた

話を聞いていておもったことがある。

話し方や目線の使い方、息づかいや立ち居振る舞い、過去の経験や考えかた、放つオーラの種類などなどをいつも通り分析していた。(ついでに司会の人も)

はあちゅうさんは、とにかく自分と向き合って対話してきたタイプなのだろう。

なにかが起こったら、それの原因をものすごく深い部分まで自分に問いかける。

  • なぜそう思ったのか?思わなかったのか?
  • なぜそうしたのか?そうしなかったのか?
  • なぜできたのか?できなかったのか?
  • なぜそれを選んだのか?選ばなかったのか?

などなど、ひたすら自分の思考を分析して、その原因を探ろうとするタイプだ。

より効率化するためには、より上にのぼるためにはどうしたらいいのだろうかを突き詰めて考えてしまうのだろう。

一見あたりまえのように聞こえるが、実はこれをしている人は意外とすくない。

自分と向き合うというのは、ものすごくしんどいのだ。

過去と向き合わないといけない。否定もできない。

ただただ事実として受け入れて、それを改善するためにどうしたらいいかを冷静に考えないといけない。

考えるだけでもダメで、それを行動しないといけない。

人によってはめちゃめちゃしんどい作業だ。

それをずっとしてきて、今があるのだろう。

そう分析していたら、なんだか思考パターンが自分に似ているなとおもった。

 

こんなことを書いているぐらいなので、わたしは自分のことも当然ものすごく分析してきた。

コミュ症のくせに接客業に入ってしまったのでコミュ力をあげるために勉強したり分析し始めたり、すごいとおもう人を分析していたら人間の構造レベルにまで落としこんでしまい、学生と社会人でやっていた弓道も気づけば本国体のメンバーに入るレベルの選手にまで成長した。

本業であるコーヒーも、その応用を続けていたら世界大会のランカー入りしていた。

だが、たかが大会で勝ったぐらいですごいとは思わないので、もっと成長するためにどうしたらいいのかを常々かんがえていた。

そして人の上に立つ役職がついて、より一層その念がつよくなっていった。

  • 自分のことを理解できないのに他人などわかるわけがない。
  • 自分をコントロールできないのに他人などマネジメントなんてできない。

そうおもい、ただただ客観的に自分と向き合い、改善してきた。

その部分が、なんだか似ているような気がしたんだ。

あんな著名な方と同列に考えたら怒られるかもしれないが、ただそうおもった。

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はあちゅうさんと自分の違いはなにか?

似ているとおもったところで、圧倒的に現在立っている場所が違う。

ではその差はどこで出来てしまったのだろうかと考える必要があるだろう。

当たり前だが、彼女と自分は違う。

そもそも業種がちがう。彼女は作家で、わたしはコーヒー屋だ。

であれば、要素を分析して自分に組み合わせられる部分を探して、それを取り入れるのが必要だろう。

それがセミナーに参加する意義だとおもっている。

ただ聞いただけでは何の意味もない。活用せねば。

はあちゅうさんとわたしの決定的な違いを、聞きながら考えていた。

「行動力か。」

考えれば考えるほど、なんだかそれだけのような気がしてきた。

はあちゅうさんのスピード感はヤバイ。

そのスピード感を維持するための方法もセミナーでは語られていた。

そんな考えますかってぐらい考えて、マイルールをつくることで選択スピードを早くしている。

なるほど、と。
語られていないが、日常生活のほとんどをそうやって生きているのではないかと思わせるぐらい突っ込んで話されていた。

「自分はそのレベルで考えて、行動できているのか?」

出来ていない。その半分にも満たないかもしれない。

わたしが至った結論は、行動力のレベルの圧倒的、差。

その差が今のステージの差を産んだのだろう。

自分で言うのもなんだが、バリスタ業界の中ではわたしも名の売れているほうだ。

だが一般人が知らなければなんの意味もないと感じて、ネットの世界にも手をだし始めた。

そこで出会った一人が、はあちゅうさんだ。

今は観客側と演説側と、ステージが大きく分かれている。

だがいつか、ジャンルは違うがこの人と同じステージに立ってフェアに話せるよう自分ももっと成長しようと、今日おもった。

それが今日得たものだ。
実によい1日のはじまりであった。

 

最後に

はあちゅうさんは電通時代にトレンダーズの経沢さんに「5年後になにがしたい?」と聞かれたときに、知らず知らずのうちに電通にいることが前提で、自分を箱の中にいれて人生を考えていたなと気づいたそうです。

「本当は旅をしながら本を書いていたい」

と、なんのバッググラウンドもない状態でふと答えて、本当はこういうことがしたかったのか自分。と気づいたそうです。

そういう部分をまだ気づいてない人や、思ってはいるけどちゃんと行動できていない人に届け!と、最近かかれている本にはそのエッセンスをふんだんに詰め込んでいるそうです。

ぜひもっと上にのぼりたい、もっと変わりたい、伸び悩んでいるなど、思うところがある方ははあちゅうさんの本を読んでみることをものすごくオススメします。

ぜひどうぞ。

(※あえていつもと違う文体で書いてみたのですが、もし感じ悪く聞こえたらホンマすんません。はあちゅうさんの文章よんで修行します。)

 

手帳もプロデュースしているらしく、ものすごく使いやすいそう。
9月販売らしいので、ちょうど新しいのが欲しかったのでamazonで予約購入しておこう。


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