まるで海外ドラマ!?オシャレで本格的な家庭用エスプレッソマシン5選+グラインダー2選+1

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コーヒーが好き!特にエスプレッソが大好き!!

家でエスプレッソとかカフェラテ・カプチーノを作りたいけど、
どれを選べばいいかわからない・・・。

以前5万円ぐらいのやつを電気屋さんで買ったけど、
カフェで飲むやつとは味がぜんぜん違うし・・・。

それに家庭用ってダサいのが多いから、
インテリアにもなるオシャレなやつがいいなぁ。

 

そんな方へ。

エスプレッソのスペシャリストであるバリスタが、
オシャレで最低限の機能がついた家庭用マシンをオススメします!

家庭用ということで、
普通の100Vコンセント、設置工事もいらない据え置きタイプのタンク式をご紹介しますね!

 

家庭用エスプレッソマシン①RANCILIO社Silvia(シルビア)

イタリア:ランチリオ社のシルビア。

こちらは追い炊きタイプですね。

※追い炊きタイプとは、エスプレッソを抽出してからスチームを出すまで
2分ほど温めるタイプです。すこしタイムラグが生じます。

本格エスプレッソマシンの中ではだいぶ安いですが、
ちゃんと9気圧かかりますしエスプレッソの味は業務用マシンに見劣りしません!

家庭用のエントリーモデルとしては一番人気ですね。

電気屋さんとかで売ってる安いマシンも9気圧かかるって書いてるんですが、
シャバシャバなエスプレッソしか出ないので絶対ずっとは9気圧かかってないです。

 

ランチリオ社は人体工学に基づいて設計しているので、ホルダーのにぎる部分が特徴的です。

見た目はボチボチでいいから、とりあえずいったん安いのから始めたい!という方にはピッタリだとおもいます。

4つ穴と1つ穴があるのですが、1つ穴のほうが勢いがあってスチームしやすいですよ!

  • コスパ:★★★★☆
  • 性 能:★★★☆☆

シルビアの商品ページはこちら。

 

家庭用エスプレッソマシン②LA SCALA社Butterfly(バタフライ)

イタリア:ラ・スカラ社のバタフライ。

こちらはコストパフォーマンス最強ですね。

エスプレッソ抽出、ミルクスチームの一連の作業をプロが本気だしたスピードで淹れても問題なく淹れられます。

手動で抽出のタイミングをはかるレバータイプ(L1)と、
秒数設定のできるメモリースイッチ(A1)があるのも珍しいですね。

 

ステンレス系が多い中ポップなビジュアルで、女性にも人気です。

このランクで赤色と黒色のカラーバリエーションがあるのは嬉しいですね。

家庭用としてはもちろん、ちょっとしたオフィスや美容室にもグッドです。

タンク式の入門機としてベストな機種だとおもいますよ。

  • コスパ:★★★★★
  • 性 能:★★★★☆

バタフライの商品ページはこちら。

 

家庭用エスプレッソマシン③ROCKET社Appartamento(アパルタメント)

イタリア:ロケット社のアパルタメント。

白い丸がキュートなサイドデザインで、ステンレスボディーのシャープなイメージを払拭しています。

足元のデザインもこだわっていて、インテリアとしても抜群のセンスを感じます。

オシャレなオフィスにも似合いますね。

 

コンパクトながら機能面でもクオリティは高く、
音もうるさすぎず、タンク式マシンとして安定した抽出ができます。

ちなみにバタフライとは見た目が違うだけで、ほぼ性能は同じです。

個人的にはこのランクから、業務用エスプレッソマシンと大差ないクオリティで抽出できるとおもっています。

余裕のある方はぜひこのランクを手に取ってください。

  • コスパ:★★★★☆
  • 性 能:★★★★★

アパルタメントの商品ページはこちら。

 

家庭用エスプレッソマシン④ROCKET社Giotto EvoluzioneR(ジオット エヴォリゾーネ アール)

 

イタリア:ロケット社のジオット・エヴォリゾーネR。

先ほどご紹介したROCKET社の上位版です。

これはもはや家庭用と言っていいのかというレベルですね。見た目も超カッコいい。

イベントをしてたくさん淹れたとしても
十分つかえる仕様ですので、普通に小さめのカフェなら運営できます。

 

何が違うのかと言うと、ポンプ(水を吸い込んで圧力をかける部品)が違います。

通常、家庭用エスプレッソマシンはバイブレーションポンプという安いポンプを使うのですが、
これは水道直結のマシンと同じロータリーポンプというものを使っています。

堅牢性・安定性に優れたポンプなので、
店とまったく同じレベルで淹れたいのであれば、断然これをオススメします。

 

しかもジオットはPID(温度制御)がついているので、1℃単位で狙った温度にすることができます。

タンク式でこれがついているのは珍しいので、ロケット社のこだわりを感じますね。

 

ちなみにジオットだけに限らず、小型マシンのネックはスチーム力だとおもうのですが、
ワンウェイチップに変更することで水道直結の業務用マシンと大差ないクオリティでつくることができますよ。

超本格的に家で淹れたい方、コーヒー屋じゃないけどコーヒーが出したいお店、
オフィスでなどなど、オールマイティにつかえるマシンです。

中途半端に電気屋さんで買うぐらいなら、アパルタメントかジオットを買うことをオススメします。

  • コスパ:★★★★★
  • 性 能:★★★★★

ジオット・エヴォリゾーネRの商品ページはこちら。

 

家庭用エスプレッソマシン⑤ROCKET社R60V(アール60ヴイ)

イタリア:ロケット社のR60V。

さらにROCKET社の上位版です。

もちろんロータリーポンプで、これは抽出ボイラーとスチームボイラーが分かれているダブルボイラー仕様です。

ですので、抽出・スチームに引っ張られることなく、それぞれ温度設定が可能です。

 

しかも!!このマシンのすごいところは、なんとタンク式で抽出圧力可変ができるんです。マジヤバです。

「なんだそれは。そもそも読めん。」

「ちゅうしゅつ あつりょく かへん」です。

なにがすごいのかというと、例えば抽出が25秒だったとしましょう。

最初の5秒を3気圧・15秒を9気圧・残り5秒を6気圧、みたいなことができるんですよ。

つまりプレインフュージョン(前蒸らし)やアフターインフュージョン(後蒸らし)ができるということです。

これは水道直結でもかなりハイランクのマシンにしか搭載していなかった機能なのですが、
まさかのタンク式で使えるようにしてきました。すごい。

スペシャリティコーヒーとかでめちゃめちゃこだわりたい、
という方には高いけどものすごくオススメです!

 

  • コスパ:★★★★☆
  • 性 能:★★★★★

R60Vの商品ページはこちら。

 

エスプレッソを淹れるにはグラインダーもいります!

みなさんエスプレッソマシンさえあればエスプレッソが淹れられると思ってらっしゃる方が多いと思うのですが、
実はコーヒー豆を粉に挽くグラインダーと、粉を押しかためるタンパーなどのアクセサリー類が必要です。

普通のドリップ用のコーヒーミルじゃダメなの?って思ってしまいますが、
残念ながらドリップ用のコーヒーミルではここまで細かく挽くことができません。

ですので、エスプレッソにはエスプレッソ用のグラインダーが必要となのです。

ということで、そちらも合わせてご紹介しますね。

 

家庭用エスプレッソグラインダー①RANCILIO社Rocky(ロッキー)

イタリア:ランチリオ社のロッキー。

こちらはちゃんとした味をだしてくれるグラインダーの中で一番安いランクの商品ですね。

少し挽くのが遅いのですが、小型マシンには珍しく
メッシュ(挽き目)調整も細かくできますし味はなんら問題なく淹れられます。

高く感じるかもしれませんが、最低限これぐらいのランクからでないと、
粉の細かさが均一になっていなくて雑味を感じる味になりやすいです。

 

そしてわたしは、ご家庭ではドーサー(挽いた粉をためるところ)のないオンデマンドタイプをオススメしています

なぜなら、ドーサーがあるとそこを掃除しないといけないので面倒だから!!

家で淹れると言っても、どんだけ飲む人でも1日に10杯ぐらいだとおもいます。

それなのにそこも掃除しないといけないとなると、ちょっと面倒ですよね。掃除しないと変な酸化臭がしてせっかくのコーヒーが台無しですし。

ですので、わたしはドーサーのないタイプのグラインダーをオススメします!

ご家庭ではロッキーの性能で十分ではないでしょうか。

  • コスパ:★★★★★
  • 性 能:★★★☆☆

ロッキーの商品ページはこちら。

 

家庭用エスプレッソグラインダー②CUNILL社Tranquilo TRON(トランクイロ トロン)

スペイン:クニール社のトロン。

こちらは普通に業務用として使えるレベルです。

このグラインダーと比較するときに、一番有名なマッツァー社のミニが引き合いに出るかとおもいます。

これですね。

マジスタ社のミニ(マッツァーのOEM品なので中身は全く一緒です)も見た目はスタイリッシュですし、
安定性があって素晴らしいグラインダーなのですが、
各商品ページの動画を見ていただいたらわかるとおもうんですが、トロンと比べたときに挽くスピードが倍ぐらい違うんですよね。

クニール社って有名ではないので、ちょっと安いし。

性能はほぼ同じで、挽くスピードが倍ぐらい早くて、価格が安いという理由でわたしはクニール社のトロンをオススメします。

 

あとはもう見た目の好みなので、どちらでもいいと思います。

どちらも性能面では家庭用でつかう分には非のうちどころのないぐらいハイクオリティです。

店クオリティをおうちで出したい方はこちらをどうぞ。

  • コスパ:★★★★☆
  • 性 能:★★★★★

 

エスプレッソを淹れるのに最低限必要なアクセサリーセット

先ほども書いたように、エスプレッソを淹れるためには粉を押しかためるタンパーや、ミルクを温めるときに使うミルクピッチャー、清掃につかうブラシや洗剤などが必要です。

ですので、そちらもご紹介しますね!

 

バタフライ・アパルタメント・ジオット・R60Vの方はこちら

アクセサリー基本セット。

  • タンパー
  • ミルクピッチャー12oz
  • ノックボックス
  • カウンターブラシ
  • グラインダーブラシ
  • 清掃用ブラシ
  • コーヒーラインクリーナー
  • ミルクラインクリーナー

こちらがセットになっております。

あと、すべてタンク式マシンになるので、スケール防止活水カプセルも必要ですね。

最低限これが揃っていれば問題なく美味しいエスプレッソを淹れることが可能です。

実はいろいろグッズがいるんですよね。

でも家にこれだけ揃っていればバリスタ気分でたのしいですね!

 

シルビアの方はこちら

こちらも基本的には一緒なのですが、コーヒーラインクリーナーが入っておりません。

なぜかというと、クラシカとシルビアはバックフラッシュ(逆流させて清掃する方法)を推奨していないからです。

構造的に逆流させるとボイラーに直接お湯が戻ってしまうので、
洗剤をつかうとボイラーが泡だらけになってしまって使い物にならなくなってしまいます。

ですので、洗剤の入っていないバージョンです。

こちらもタンク式なのでスケール防止活水カプセルが必要ですね。

 

エスプレッソマシンを並行輸入・オークションで買うのは絶対ダメ

余談ですが、エスプレッソマシンって並行輸入とかオークションとかでも買えますよね?

「海外サイトのほうが安いから、並行輸入で買おうかな・・・。」

気持ちはすごくわかるのですが、あれは正直まったくオススメしません。

なぜなら、修理ができないからです。

日本の代理店は絶対修理してくれませんし、DIYみたいなノリで修理しようにも
高圧電気とか高圧ボイラーとか危なっかしいものがいっぱい入っているので、
自分で修理は絶対にやめたほうがいいです。リアルに命の危険があるので。

 

ということは、買ったときは安くても修理できないから潰れたら即おじゃん。

もう一度買うと新品で買うよりも高くなりますし、何よりすぐまた潰れます。

海外製ですし、精密機械なので初期不良がけっこう多いんですよ。

輸送は正直丁寧ではないので、結構壊れてることが多いです。オークションも然りですね。

だから日本の代理店はものすごくチェックしたうえで出荷して、
それでも壊れてしまう可能性はあるので1年間保証とかもされてるんです。

 

ちなみに並行輸入品をお店でつかうと法律的にアウトなので、
口に入るものですしちゃんと検査したものを使ってくださいね。

ですので、結局そのほうが安いですし、
安全を買うという意味合いで正規代理店から買われることをオススメいたします。

 

まとめ

まずは気軽に始めたい方にオススメ

エスプレッソマシン

グラインダー

アクセサリー類

 

より本格的に淹れたい方にオススメ

エスプレッソマシン

グラインダー

アクセサリー類

 

◎並行輸入品・オークション品はオススメしない!!

 

いかがでしたか?すこしでも参考になれば幸いです。

ちなみにですが、注文ページで「松本のブログを見た」って書いて頂ければ、気持ち安くなるとおもいます。笑

ぜひご検討くださいませー!

 

追記1:ポッドマシンでスチームついてるのないの?LA PICCOLA社Sara Vapore(サラ ヴァポーレ) がオススメだよ

イタリア:ラ・ピッコラ社のサラ・ヴァポーレ。

セミオートマシンではないのですが、こちらもついでに。

これもシルビアと同じく追い焚きしきですね。しかし、抽出ボイラーとスチームボイラーが分かれているダブルボイラー仕様。

なぜにポッドマシンなのに?って感じですが、そのおかげか思ってるよりも普通にスチームできます。

そしてレバーで圧縮して抽出するため、ポッドマシンにしてはちゃんとクレマができます。

ポッド式なのでもちろんグラインダーもいらないので、これだけで淹れられます。

「セミオートマシンは掃除も面倒だし、ポッドマシンで良いや~」

って方には、ぜひこれをオススメしますよ。

  • コスパ:★★★☆☆
  • 性 能:★★★☆☆

サラ・ヴァポーレの商品ページはこちら。

 

追記2:シモネリ社オスカー・ムジカ・アッピア、チンバリ社のジュニア、ラマルゾッコ社のリネアミニはどうなの?

日本でも有名な、NUOVA SIMONELLI(ヌォーヴァ シモネリ)社、LA CIMBALI(ラ・チンバリ)社、LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)社。

それぞれが持っているタンク式マシンである、
シモネリ社のOscar2(オスカー2)Musica(ムジカ)Appia2(アッピア2)チンバリ社のJunior(ジュニア)マルゾッコ社のLinea Mini(リネア ミニ)

それぞれとても良いマシンではあるのですが、ブランド価格なのか性能と価格が合っていません。つまりコスパ悪すぎるんですよね。

 

ちなみにオスカー2とムジカはほぼ同じ性能ですし、アッピア2とジュニアとリネアミニは同じぐらいの性能です。

さらに、上記でご紹介したマシンで言うと、オスカー2とムジカは、バタフライとアパルタメントと同じぐらい。

アッピア2とジュニアとリネアミニは、ジオットと同じぐらいです。

正直タンク式レベルではマシンによる差はほとんどないんですよね。

 

なので、よほどシモネリじゃなきゃ嫌だ!チンバリじゃなきゃ死ぬ!マルゾッコ好きすぎてヤバイ!小市民が何言ってんだ俺は金持ってんだよ!みたいな人じゃない限りは、それほど強くオススメはしていないです。

「メンテナンスが良いんじゃないの?」

とよく聞かれますが、タンク式だとどこの会社も回収してからの修理なので、結局一緒です。

故障率もそんな変わらないですし、なんなら・・・みたいな裏話もあったりなかったり。

財布を買うときにブランドでしか買おうと思わないか、街場のお店や手作りショップで買おうって思うかの違いですね。

この辺はもう好みとしか言いようがないので、懐具合とご相談してお決めくださいまし。

シモネリ社
・オスカー2の商品ページはこちら。

・ムジカの商品ページはこちら。
・アッピア2の商品ページはこちら。

チンバリ社
・ジュニアの商品ページはこちら。

マルゾッコ社
・リネア ミニの商品ページはこちら。

 

以上!!参考になりましたかね?良きコーヒーライフをっ!!

※参照サイト:大一電化社公式オンラインショップ


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