大阪を捨て、奈良へ。なぜ都会から田舎への移住をしようと思ったのか。

Sponsored Link

スポンサーリンク




高校卒業とともに、奈良から大阪へ移住

わたしもともと奈良県出身なんですよ。

高校まで香芝や御所という二上山〜葛城山のふもとに住んでいました。

卒業するにあたって働き口がないという理由で大阪市内へ移住。

そこからなんやかんや約10年。都会の荒波に揉まれて生きてきました。

人との出会いが多いので、いい意味でもわるい意味でもものすごく影響しますね。

いい経験もいっぱいしたのですが、ものすごく消耗したようにもおもいます。

この辺は個人差があるようにおもいますね。一概にどちらがいいとかは言えないかも。

 

なぜまた田舎の奈良に移住するのか?

働き口がないという理由で移住したと言いましたが、じゃあ働き口があれば奈良でも良かったんじゃない?って話で。

そもそも論だけどなぜ雇われることが前提なのか?という疑問がありますよね。

いまではないなら自分でつくれば良いじゃないかという結論にいたり、移住します。

都会に住んでると都会でさえ難しいのに田舎で起業なんて絶対無理だってみんな言うけど、そうじゃない。

どこでやろうがやってみないとわからないんですよ。

リスクは大して変わらないんじゃないかとおもいます。むしろ田舎のほうは初期投資すくなくていいのでミスったときもリカバリーしやすいですし。

だからあえて田舎にいきます。といってもベラボーに田舎ってわけではないのですが。大阪まで40分ぐらいで出れるし。

家賃は大阪とまさかの同じでした。たけーよ。

引っ越し費用だけかかって損かとおもいきや、静かで環境がいいので精神衛生上とても良い。
まぁ築浅で一部屋増えて駐車場付きで同じ値段だから安いか。

スポンサーリンク




 

都会はダメ?田舎はダメ?

田舎出身のひとは一度は都会へでることは良いことだとおもいます。

田舎にずっといると価値観がすごく小さくなってしまう人がおおい。

その矮小な部分がすごくキライだったから奈良をでたという部分もあった。

だが大阪や東京、海外などで田舎とはちがう多様感をあじわったことにより、田舎の魅力や可能性をすごく感じる。

日本が嫌いで海外いっちゃった人が帰ってくると日本やっぱ最高だわっておもう気持ちと似ているかもしれませんね。

 

奈良にかえる一番の理由

734829_413984785358804_1556566533_n

なんだかんだ語りましたが、じゃあ別に田舎ならどこでもいいんじゃないの?って感じですが、なぜ奈良なのかというと「弓道」がしたいから。
(親が高齢で奈良に住んでるので今後のことを考えると都合が良いのもある)

じつは学生と社会人の元国体選手で、自分で言うのもなんですがまわりから天才と呼ばれるタイプの人間でした。自分的にも弓の道で食べていけるならぜひしたいと思っていたぐらい好きです。

 

ただ社会人で国体はいるときに大阪に住んでいたのでふるさと登録という謎のシステムを使ってしまい、今後は契約で奈良県からしかもうでれないようになってしまったのですよ。

試合に出たければ奈良に住むしかないという選択肢になっちゃいました。

なので奈良に帰ります。

 

サラリーマンの限界

NKJ56_kaisatusyakai_TP_V

サラリーマンをしているときはザ・王道な生き方を選択していました。それ以外の選択肢を選んでいいという考えさえ思いもつかなかったので。

おかげさまで18から働き始め、22歳から28歳まで2店舗の店長を経験し、世界大会も2回出場するほどの実力もつきました。

ただ、働いてて本当に忙しい。

飲食あるあるですが、月400時間ぐらい働くとか別に普通です。

500時間〜はたらく人も割といっぱいいます。料理人とかパティシエとかそれぐらいじゃないかなぁ。

もちろん給料は大手に入らない限り他業種の新卒以下です。残業代?ボーナス?なにそれおいしいの?状態です。

ただいっぱい働くぶん経験がものすごく蓄積されます。

200時間程度しか働いてない人との差は2倍です。

年間6000時間と2400時間じゃ比べるまでもないですね。

かの有名なイーロン・マスクやマルコム・グラドウェルは「1万時間コミットして世界トップレベルになれなかった人はいない」と実体験と調査でわかっています。

月にたかだか200時間程度しか働かない人は5年かかるところを半分でできるのだ。

人と会っても仕事の話、食事中や恋人といるときも仕事のことしか考えない。そんな生活。

まぁ仕事すきだから全然いいんだけど、それだと弓引けないんだよね。土日休めないから試合にも出れない。

もとは弓道が生き甲斐、みたいな感じだったのに、気付けば実につまらん人生を歩んできたもんだ。

何かいい話が流れてきたり良いアイディアが浮かんだときに、すぐに行動できないのも終わってますね。

スピードが制限されるとか人生無駄にしてるとしか思えない。

サラリーマンは時間のコントロールに限界があるのでそこがマジでデメリット。

 

師匠の死

そんな感じでサラリーマンしてたら、師匠が亡くなられた。

高校と社会人でそれぞれ一人ずついたんだけど、二人とも若くして病気で亡くなられた。

まぁいつかはくることだし仕方ないんだけど、後悔がないとは言えないんだ。

もっと活躍を見ていてほしかった。
もっと褒められたかった。
もっと認められたかった。
よくやった松本!と言ってほしかった。

まだ自分が未熟だから、修行していつか師匠たちのステージにあがってやるんだって気持ちもあった。

それを側で見ていてほしかった。

いまさらそんなこと言っても後の祭りで、仕事仕事だったからそうなったわけで。

今後はもう後悔しないように、自分で人生を舵取りしていきたいと思った。

仕事ももちろん頑張るけど、弓道も必ずやろうと。

趣味じゃないよ。やるときのコミットレベルは仕事と変わらない。

 

弓道という魅力

どんだけお前弓道好きやねんって思われるかもしれませんが、好きとか嫌いとかじゃなく自分のなかのひとつの存在しているものなんですよね。
長年付き添った伴侶みたいな。(いないけどw)

それに弓道、というか礼法の体の動かし方がものすごく理にかなっていてとても素晴らしいと思っているんだ。

ラテアートを描くときも、独特の注ぎ方をしているんですが、あれは礼法の動きにそった注ぎ方です。

身体の構造から根本的に「ブレ」をなくすという考え方ですね。

わたしはこの礼法の動きを全日本人、とくに社会人の方にはぜひ学んでほしいと思ってるんです。

モデルさんやサービスマンは立ち居振る舞いが大幅にキレイになるでしょうし、その他のお仕事されてる方もこれを覚えると疲れにくくなるので仕事の効率が圧倒的に向上します。

「道」のつくものならほぼほぼ同じことを習うはずですが、武道などいくつか習って思うのは、弓道がダントツその点に関して優れています。

なんせ礼法の源流ですからね。

静のうごきと、動のうごきがふくざつに絡み合った、独特な武道。

広めていける機会があればぜひやってみたいものですね。

 

…なんの話してたか忘れた

あぁ。いつも長文かいてたら脱線しまくって結局なにいいたかったか忘れるんですよね。

じゃあ書き直せよとか編集しろよっておもうんでしょうけど、あえてそのまま投稿しちゃうのが深夜の松本クオリティ(ただレベル低いだけ)。

とりあえず直近の話でいうと7月末で仕事やめて、9月から西の京に引っ越します。

そして先日調子こいてオークションでグラインダーっていうエスプレッソのコーヒー豆を挽くやつの最上位ランクを買っちゃったんですよね。15万で

引っ越し費用約30万
グラインダー代約16万
残金・・・10万ほど。

7月分の給料がおりるので8月は食べていけるけど、9月からマジヤバイですね。

なんてったってまだ仕事かんがえてませんから。

とりあえず辞めてから次の行動をかんがえようっていう楽観主義者という名のただのアホです。

わたし追い込んだほうが好きなんですよ。
そのほうが能力めっちゃ引き出されるので。

ただいくつかの選択肢の中からの判断や待ちができない場合がおおいですね。

まぁ性格的にどうせ待てないんでいいんですよ。

誰か面白いことしましょ。ワクワクすること。

ここにハイパースキルをもった自由な人間が爆誕しましたよ。

つかわないと損ですよ。ふふ。

こちらからもコッソリ水面下ですすめていることを徐々に浮上させていきましょうかね。

さぁ楽しくなってきた!!わたしにできそうな仕事あったらドンドン利用してくださいね!

コーヒーイベントでもセミナーでもコンサルでもなんでもござれですよ!

店に所属しないからこそできること、楽しんでいきたいと思います!

がーんばろ!

スポンサーリンク





Sponsored Link

2 件のコメント

  • 初めてコメントします。
    その前向きさ、楽観的なところがすごくすごく羨ましく、素敵です!!
    普通よりちょっと珈琲が好きになって、
    松本さんのブログにたどり着き、読むようになって、ちっちゃな範囲に囲いをつけて出れない出たくないともがいてる自分にすごく刺激になります!

    今後の更新、展開をまた楽しみにしています!

    • abeさん初めまして!コメントありがとうございます!
      いやー、これ以上やるのは人生の無駄だなっておもったら次を考える前にとりあえず環境を変えようとしてしまうタイプなんですよね。笑
      あまり一般受けする生き方ではないですし、このブログも誰に需要あるんやろうか…と思ってたのでabeさんみたいに良くおもっていただける読者の方がいるだけで頑張れます!こちらこそありがとうございます!
      今後も更新続けるので、またいらしてくださいませ!!

  • コメントを残す